#

先日のblogに載せたSanta Fe Insitute力学系のオンラインコースの講義では「数理モデル」の役割の説明にも時間を割いていたが,そこで以下の論文を紹介していた。

「モデル」の意味をヒトに伝えるのが難しく感じることがあるので要約を紹介。

Continue Reading...

人工生命や複雑系の研究で有名なSanta Fe Insitute力学系のオンラインコースを公開中。 高校生までの知識でOK(とビデオ講義で言っている)の「力学系とカオス入門」の他,真面目に関連の数学のお勉強をする(らしい)「非線形ダイナミクス」のコースもある。

Continue Reading...

(Lorenz attractor from WikiMedia)

カオスの初期値鋭敏性を表す言葉に"バタフライ効果"がある。 これについての面白い論文があった。

R.C.Hilborn, "Sea gulls, butterflies, and grasshoppers: A brief history of the butterfly effect in nonlinear dynamics", pp. 425-427, Am. J. Phys. 72(4), 2004

タイトルを見た時はカモメや蝶やバッタの個体数変動がカオス的という話かと思ったら全然違って,なぜカモメが蝶に化けたかという話。

Continue Reading...

コンピュータ上の仮想物理空間で,多細胞生物を模した進化シミュレーションをしたら,面白い形の仮想生物ができたよというお話。成長段階に応じて環境を水中から陸上に変えたら,足が生えてきたり等,見せ方も非常に上手くて面白い。

Continue Reading...

AlphaGoで有名になったDeepMindによる歩行学習のYoutubeビデオ。 詳しいことはここ(?)に紹介されているみたいなので読まなくてはと思いながら,目先の〆切に追われ中(blog書いている暇はあるのかとかつっこんではいけない)。 誰か卒論でこのあたりの勉強してくれないかな。 ここ10年くらいの間の機械学習の技術的進歩は激しく,学生の時には夢みたいに思われた計算機実験もどんどん可能になっていて,なんとも隔世の感あり。

Continue Reading...

スイスのローザンヌ工科大学のAuke Ijspertのお話。 西井もよく似た研究をしていたので,論文もいくつか読んでくれたらしく,国際学会などで会うといつもニコニコと話しかけてくれる。

Continue Reading...

統計数理研究所が公開している機械学習と統計理論のオンライン講義集。 甘利先生の講義もある。素晴らしい。

Continue Reading...

検定計算を行う論文を投稿すると,サンプルサイズの妥当性を問われることがあるので, 統計計算が必要な研究を行うときには,目的の結論を出すためにサンプルサイズがどの程度必要かを事前に検討する必要がある。

Continue Reading...