ビデオ講義の作り方

Khan Academy のまねをしてこれまで数十本のビテオ講義を作った。 何を使った作ると良いかいろいろ試行錯誤したので,そのメモ。

プレゼン用スライドに音声をかぶせたビデオの作成方法

KeynoteでもPowerPointでも簡単にできます。

Keynote でつくる

PowerPoint でつくる

黒板に字を書くようなスタイルのビデオ作成(iPadで作る)

iPad ProとApple Pencilがあると黒板に書きながら話すようなかんじで簡単にビデオ講義を作れる。 いろいろなアプリがあるが,西井のオススメはVittle。最近ビデオ講義を作る時にはいつもこれを使ってます。

黒板に字を書くようなスタイルのビデオ作成(Macで作る)

Khan Academy のようなビデオを作る方法。ペンタブレットは必須アイテム。 画面なしのタブレットで字を書くのは結構辛いので,できれば液晶タブレットが望ましい。

準備

  1. ペンタブレットのペンのボタンを無効にしておく。
    • 字を書きながらうっかり押したとき,メニューやら何やら出てくると,ビデオ講義の画面が無駄に賑やかになるので。
  2. ペンタブレットの画面に,メニューバーやらドックやらが表示されないようにしておく。
    • Macの場合は「システム環境設定/Mission Control」にある「ディスプレイごとに個別のワークスペース」のチェックを外しておく。
  3. インターネット接続は切る。がんばって録画中の画面に「スパムメールお知らせ」とか出てくるとショックですので。

Ink2Go でつくる

Ink2Go + Camtasia でつくる (お薦め)

準備するもの

手順

  1. 手書きが面倒なものなグラフや絵などは keynoteなどでで作っておく
  2. keynote で必要なものを表示するか,もしくは Ink2Go のホワイトボードを表示
  3. Camtasiaで録画
  4. 録画のアスペクト比は16:9, 解像度は少なくとも720pにするのがおすすめ

OpenSankore/OpenBoard でつくる

iPad Pro + Apple Pencil + Vittelに落ち着く前は,フリーのホワイトボードソフト Open-Sankore を使って,ビデオ講義を作っていた。

ただ,GitHubのページを見てみたかんじだと,すでに開発は止まっているみたい。 Open Sankoreから派生したOpenBoardというのがあるらしく,今使うならこちらになると思うが,まだ使ったことはない。