Atom
Atomエディタの設定
Atomのインストール
$ brew cask install atom
Atom用各種パッケージ
Atomのメニュー"Preferences/Install"でインストールする
- atomic-emacs: emacsのキーバインディングにする
- export-html: 印刷機能を追加(Ctrl-Shift-P)
- fizzy
- japanese-wrap
- language-latex
- File Icons
LaTeX用パッケージ
- LaTeX Package
ctl-alt-b
でlatexコマンド実行
- 注意) latexmk がインストールされていること
- PDF View package
- 編集中のLaTeXファイルの出力PDFを開いておけば,PDFファイルが更新される毎に表示も更新される。
- 表示されているPDFファイルをクリックすると,LaTeXファイルの対応箇所に飛ぶことができる。すばらしい(^o^)/
$ apm install latex
$ apm install pdf-view
Markdown用パッケージ
- language markdown
- Markdownの補間等を適当にしてくれるので,Atomが本格的なMarkdownエディタっぽくなる
- markdown-preview-plus
- もし"markdown-preview"パッケージがインストールされていたら,無効(disable)にしておく
- LaTeX数式処理が必要ならSettingsメニューで"Enable Math Rendering By Default"にチェックを入れておく
- Ctl-Shift-m で起動
- markdown-preview-enhanced
- 軽い
- こちらを使うならmarkdown-preview-plusは不要
- 数式処理はmathjaxではなくてkatex。軽いがmathjaxよりも使えるlatexコマンドが少ないかも
日付挿入用キーマップ
日付挿入用キーマップalt-shift-D
を追加する。
- packageに"Date & Time"を追加
- フォーマットをYYYY/MM/DDにしたいので,READMEを見たら"オプション指定でできる"とあるが,指定の仕方がわからない。仕方ないのでPackage/Date の “View code"を見たら lib/date.js にフォーマット指定できるところがあったので,そこを修正した。まぁいいか。
- keymap.jsonに以下を追加
'body':
'alt-shift-D': 'date:date'
その他