これまでDropbox管理だったGravをGitHub対応にしてgit-syncのプラグインを使おうとしたらはまった。 一応なんとかなったと思うので,今後のためのメモ書き。
(Lorenz attractor from WikiMedia) カオスの初期値鋭敏性を表す言葉に「バタフライ効果」がある。 これについての面白い論文があった。
同じデータに対して異なる分類器を使った分類をするとどうなるかを scikit-learn(pythonの機械学習ライブラリ)を使って示した例。
科研費の書類をだしたのでMac OSをHigh Sierraにした。 毎年種類の〆切の直前にアップデートしてLaTeXが動かなくなって自爆状態になっていたが,今年は自宅のiMacのアップデートにいろいろトラブルがあったので,申請書提出までは我慢した。
pyenvでanacondaをインストールしようとしたが,以下のようにエラーが出る。
Python/Jupyter Notebookのインストールについて...
AlphaGoで有名になったDeepMindによる歩行学習のYoutubeビデオ。
GitHubの使い方のページを追加しました。 初心者のために一応の説明をしておくと,Gitは作成中のソフトウェアや文書の途中の履歴を残してくれるバージョン管理システム。 うっかりバグを作ったりしても前のバージョンに簡単に戻せる。 バージョン情報をサーバ上に置けば,ソフトウェアの共同開発も簡単になるし,大学といえなどで違うパソコンを使ってプログラムを作るのにも便利。 GitHubはこのようなサーバのひとつ。
不幸にして最近まで知らなかったが,LaTeX上で関数やデータを可視化するのにPGFPlotsが便利。 LaTeXファイルでデータファイルを読み込んでグラフ化することもできる。