大学院博士前期課程2年の藤井瑛藏君が電子情報通信学会情報・システムソサイエティ(ISS)特別企画「学生ポスターセッション」優秀ポスター賞を受賞しました。 受賞対象の講演題目は「外乱に対する立位安定性を決定する制御要素」で,立っている時に押されても倒れないようにするには,押されてからの反応よりも,押される前に踏ん張る(特に膝より下の筋活動を高くしておく)ことが重要であることを示唆する結果を示したものです。
3月 17, 2016
東北大の博士前期課程2年の堀切舜哉さん,大脇大助教,石黒章夫教授との共同研究が第16回計測自動制御学会システムインテグレーション講演会(SI2015)優秀講演賞を受賞しました。
1月 27, 2016
脳の神経活動を解析する
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