nbgrader db assignment add
ソースは以下に配置される。{course_directory}/source/{assignment_id}/{notebook_id}.ipynb
=== BEGIN MARK SCHEME ===
, === END MARK SCHEME ===
で囲んだ部分は学生用ファイルには出力されない。(採点時とフィードバック時に表示される)### BEGIN SOLUTION
と### END SOLUTION
で囲む。### BEGIN HIDDEN TESTS
, ### END HIDDEN TESTS
で囲む。HIDDEN TESTS
の部分も表示される。隠したい場合は,別ファイルに評価プログラムを作ってそれを呼び出すか,フィードバック用ファイルをさらにカスタマイズする必要あり
nbgrader autograde
step)に,もとの内容に書き戻される。満点をとれる内容になっているかを検証
nbgrader validate source/ps1/*.ipynb
Generate and release an assignment
nbgrader generate_assignment
(コースディレクトリのルートで実行)変換後のファイルは以下に出力される
{course_directory}/release/{assignment_id}/{notebook_id}.ipynb
これを適当な手段で,受講生に配布する。
課題シートの冒頭にsource/header.ipynb
の内容を追加できる。
nbgrader generate_assignment "ps1" --IncludeHeaderFooter.header=source/header.ipynb --force
nbgrader validate --invert release/ps1/*.ipynb
nbgrader release_assignment
(release
フォルダに移動)submitted
フォルダに入れても良いnbgrader collect
回収したファイルは以下に配置される
submitted/{student_id}/{assignment_id}/{notebook_id}.ipynb
nbgrader autograde "ps1" --force
自動採点後のシートは以下に格納される。
autograded/{student_id}/{assignment_id}/{notebook_id}.ipynb
人力採点が必要なら自動採点後に。Formgrader上でもできる。
〆切遅れに対して,ペナルティを設けることもできる(Late submission plugin)。
nbgrader generate_feedback
以下にhtmlファイルができる。(ipynbのシートがフィードバックされるわけではない)
feedback/{student_id}/{assignment_id}/{notebook_id}.html
nbgrader release_feedback
csvファイルを生成できる。
nbgrader export
提出された課題(assignment) の回収をすると,その後は修正した課題シートを再リリースすることはできなくなる。 再リリースするには,まずunreleaseする。
nbgrader list --remove <assignment_name>
課題をデータベースからも消去したい場合
nbgrader db assignment remove <assignment_name>
回収済みの提出物等も消去する場合は,以下を実行する。
1. Delete the release directory (rm -r release/<assignment_name>)
2. Delete any submissions of it (rm -r submitted/*/<assignment_name>)
3. Delete any autograded versions of it (rm -r autograded/*/<assignment_name>)
4. Delete any feedback of it (rm -r feedback/*/<assignment_name>)